とある夢の話

こんな時間に起きてしまった。


何だから日記書く！

いきなりだけど今さっき見た夢の話をしよう。


とある市電の駅の裏側に二つの穴があった。

その穴というのは外からじゃ中は確認できない。

そこで友人たちと中に入ってみようと話し始めまず俺が入ってみることに。

穴の中に入っていくと石畳の階段が下に向かっている。そこからちょっと歩いていくと扉があった。

中に入った俺は驚いた。

部屋中に散らばった無数の死体があったからだ。

ふと冷静に戻ると玄関の壁には握りこぶしくらいの穴が８個空いていた。

恐る恐るその穴に足を伸ばしてみる。

なんとその穴から足を刈るような刃物が出たのであるｗｗｗ


恐怖心に駆られた俺は部屋から出ようとした。
だが出られなかった・・・。

そう内側のドアノブがなかったのであるｗｗｗ

おれは絶望感に包まれた。そうドラクエのセーブデータが消えたときのように。


出られないんならここに住むしかないんだとなんでかそう思ったおれは部屋の奥に進み始める。

間取りは１Kぐらいだったか。

玄関の罠を抜けたおれはキッチンに到着。

そこには無数の小さな穴。
反対側には何かが刺さった痕。おれは勘付いた。
矢が飛んでくるに違いないと。


俺の勘は外れることはなかったｗ
キッチンにあるたわしを投げた瞬間に矢が流星の如くキッチンを駆け抜ける！！！

ブシュンッ！！（壁に刺さる音ｗ

なんなく罠を回避した俺はキッチンを抜け８畳の洋室へとたどり着く。


部屋は一般的な感じで、ベッド、テレビにPCとかが揃っていた。


部屋にも数々な仕掛けがあったが覚えてないｗ


ベランダが目に飛び込んできたのでそこに向かったおれはまた勘付いてしまう。

窓をあけ窓から首だけ出したところに上からギロチンが落ちてくるんじゃないかと・・・。

やはりここもたわしをベランダに向かって投げてみた。

上からすごい勢いでギロチンが落ちてきた。

・・・ニュータイプか？おれは。


ギロチンをかわした俺の目に信じられないものが飛び込んでくる。


なんと人が洗濯物を干しているじゃないか！

話をすればここ数日前におれと同じ理由でここに来たらしい。仲間は罠にかかり全滅。
ちなみにおれの友人はここの部屋に一向に入ってくる気配さえない。

逃げたか？ｗ
友人までもリアルに再現されているじゃないかｗ


その先住民はここで生活しているという。
食料はあるのかと聞くと冷蔵庫の中身が勝手に補充されるらしい。


試しに何か冷蔵庫から取ってみる。
まずコーラを取って扉を閉める。そうすると中から音がした。

あけるとコーラが補充されている！？


もう一回試す！
そして音がした瞬間開ける！！！


なんと冷蔵庫の奥が開いていて誰かがコーラを補充しているのが一瞬で見えた。

コンビニかよｗ


とまぁ、話は流れトイレに入ったところで俺は起きた。んで現実の世界でもトイレに行った。


この夢なんだったんだろうか。

夢診断ってあるけど判定して欲しいわｗｗｗ


最後にカレーの写真を載せる

左が５００g　右が８００gである。

見た目あんまり変わりはないけど実際見たらかなりちがうｗｗｗｗ

次は１kgだ！！市・・・友人よ！ｗ


私は期待している。